
3月26日朝礼当番ウザいっすーー

プレゼンの練習と思って頑張りたまえ!

でもでも、朝礼ネタが浮かばないっすーー

めんどくせー!ここに3月26日のネタあるから適当にそれなりにやり過ごしたまえ!


わーい!やったー!
3月26日朝礼当番。ネタどうする?
そろそろ年度変わりを迎えますが、
4月からの来期こそ何かにチャレンジしたいなんて考えていませんか?
健康のためにも、ウォーキングなど毎日コツコツできるような
エクササイズを考えている人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなエクササイズにまつわる話題からスタートしていきます。
3月26日向けの朝礼おすすめネタの紹介です。
昨日は、散歩にゴーの日の日でした。もちろん散歩しましたよね?
昨日(3月25日)は、散歩にゴーの日でした。
「さんぽ(3)に(2)ごー(5)」の語呂合せからです。
もちろん昨夜は一駅前の駅で降りてウォーキングしましたよね。
散歩を含めたウォーキングは、無理なく毎日できるエクササイズとして、
年齢を問わず多くの世代におすすめのエクササイズ。
お金もかかりませんし、今日からでもすぐに始められるのも嬉しいですよね。
ただ、単に歩くだけならつまらなく長続きしない人も多いでしょうが、
街にいるポケモンを探しながら歩く、ポケモンgoでもしながらレッツウォーキング。
数年前に一大ブームを築いたポケモンgoですが、流行りの隆盛は早いもので、
既にオワコン状態かと思いきや、それまでスマホゲームなどしてこなかった
50代以上の高齢者層から高い支持を得ているのです。
また、高齢者はお金に余裕がある人も多いようで、
なかにはポケモンgoだけで課金を100万円している人もいるのだとか。
やはり今後は高齢者向きの商品やサービスにターゲットを絞っても面白い結果が出そうです。
3月26日は「カチューシャの歌の日」
3月26日は「カチューシャの歌の日」、トルストイの『復活』の中に出てくる
「カチューシャの歌」が大正時代に大流行したのです。
ただ、今の時代にカチューシャの歌といえば、AKBを思いつく人も多いのでは?
秋元康氏は、
- カチューシャ
- シュシュ
- インフルエンサー
などのワードを使うのが好きですからね。
ちなみにAKBファンが選ぶ、AKBの代表作といえば、
1位:ヘビーローテーション
2位:恋するフォーチュンクッキー
3位:会いたかった
4位:フライングゲット
5位:ポニーテールとシュシュ
となっており、「Everyday,カチューシャ」は第6位でした。
あまりAKBを詳しくない人でも4位のフライングゲットくらいまでは
知っている人も多いのではないでしょうか?
(モノマネの影響が大きいのでしょうが)
そう考えると、やはり流行りの隆盛、
衰退のスピードの早さは当事者でなくても怖くなるくらいな気がします。
3月26日は日本人初のアカデミー助演女優賞した日
3月26日は日本人初のアカデミー助演女優賞。
もちろん日本のアカデミー賞ではなく、本場アメリカのアカデミー賞の受賞です。
1958年今から50年以上前の話で、
映画「サヨナラ」に出演したナンシー梅木(ミヨシ・ウメキ)が
日本人初のアカデミー助演女優賞を受賞しました。
この受賞が日本人としてだけでなく、東洋人としても初の快挙で、
まだ当時は東洋人に対しても根強い差別意識があった時代での受賞だけに快挙といえます。
アカデミー賞受賞者といえば、
その後の全世界の映画に影響を与えたとまで言われている巨匠、
黒澤明氏(特別名誉賞1952年)や最近ですと、
2009年に外国語映画賞で「おくりびと」が輝いたことが有名ですが、
実は他にも日本人受賞者は多くいるのです。
アカデミー賞受賞者(企業)をお知らせします。(ノミネートは含みません)
- 1952年黒澤明監督(羅生門)名誉賞(現外国語映画賞)
- 1955年衣笠定之助監督(地獄門)名誉賞(現外国語映画賞)
- 1955年和田三造氏(地獄門)衣装デザイン賞(カラー)
- 1956年稲垣浩監督(宮本武蔵)名誉賞(現外国語映画賞)
- 1958年ナンシー梅木氏(サヨナラ)助演女優賞
- 1973年キャノン(映画用マクロズームレンズの開発)科学技術賞
- 1976年キャノン(交換レンズK-35 シリーズ)科学技術賞
- 1976年黒澤明監督(デルス・ウザーラ(ロシア映画)外国語映画賞
- 1982年富士写真フイルム(映画用高感度カラーネガフィルムの開発)
- 1986年ワダエミ(乱)(和田恵美子氏)衣装デザイン賞
- 1988年坂本龍一氏(ラストエンペラ)作曲賞
- 1990年黒澤明監督(特別栄誉賞)
- 1991年宮城島卓夫氏(科学技術賞技術業績賞)
- 1993年石岡瑛子氏(ドラキュラ)衣装デザイン賞
- 1999年宮城島卓夫氏(科学技術賞技術業績賞)
- 1999年伊比恵子監督(ザ・パーソナルズ黄昏のロマンス)短編映画ドキュメンタリー賞
- 2000年宮城島卓夫氏(ジョン・A・ボナー・メダル賞)
- 2003年宮崎駿氏(千と千尋の神隠し)長編アニメ賞
- 2005年宮城島卓夫氏(ゴードン・E・ソーヤ賞)
- 2008年坂口亮氏(液体シミュレーションシステFsimの開発)
- 2009年(おくりびと)外国語映画賞
- 2009年(つみきのいえ)短編アニメ賞
- 2011年富士フイルム(映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」の開発)
- 2015年ソニー(業務用有機ELマスターモニターの開発)
- 2015年宮崎駿監督(名誉賞)
- 2016年中垣清介(科学技術賞)
- 2018年辻一弘氏(メイクアップ&ヘアスタイリング賞)
ちなみに日本映画が獲れるアカデミー賞は「外国語映画賞」のイメージですが、
アメリカ配給であれば作品賞なども獲ることが可能だとか、
いつの日か日本作品が作品賞などに輝く日が来て欲しいものです。
どうしても朝礼が嫌すぎるーーーもう辞めたい!


心機一転、疲弊し続ける人生をリセットするのもいいかも!
3月全体のネタや翌日のネタは?
3月26日ネタ以外にも翌日の3月27日のネタを先取りして使うのもありです!
3月27日のネタは以下を参考にしてくださいね!
さらに、各日にち別ではなく、3月全体の主なイベントネタをチョイスするのもいいと思います!
3月全体のネタは以下を参考にしてくださいね!
まとめ
今回は『朝礼ネタ3月26日の一言!どの雑学や話題を仕事に絡めてスピーチする?』
についてお届けしました。
まとめます。
■3月26日朝礼当番。ネタどうする?
⇒4月からの来期こそ何かにチャレンジしたい
■3月26日は「カチューシャの歌の日」
⇒トルストイの『復活』の中の「カチューシャの歌」が大正時代に大流行した
■3月26日は日本人初のアカデミー助演女優賞した日
⇒映画「サヨナラ」に出演したナンシー梅木(ミヨシ・ウメキ)
朝礼当番、本当にウザいですよね。
今回のネタで軽やかにやり過ごしてくださいね!

ウオッー!これで朝礼乗り切れる!!!

朝礼とか、誰もまじめに聞いてないから、お気楽に行こう!
私が、長年サラリーマン生活をやってきて、身に着けた朝礼で緊張しない方法を以下の記事にまとめました!
緊張して仕方ないという方が是非参考にしてくださいね。
↓ ↓ ↓
・朝礼で緊張しない方法とは☆緊張するし震える状態をなんとかしたい!
■朝礼ネタがあっても、どうしてもあがってしまう。
お気楽なメンタルなんて持つことができず、どうしても緊張してしまう。
そういう場合はこちらをどうぞ!
↓ ↓ ↓
・あがり症 治し方☆あがり症改善プログラムの口コミ☆人気ランキング3選!
■ウザい朝礼をサクッとやり過ごすためのネタがほしい!365日分のまとめはコレ!
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・朝礼ネタ 雑学まとめ一覧☆1月~12月まで全部入り!
朝礼ってウザいですが、プレゼンの練習と思って取り組めば、自分のためになるので、いいですよ!
とか言われても、そんなご立派なロジックとか持てないですよね。
くそ忙しいなか、しょうもない朝礼のために脳内を支配させるのは、とっても苦痛ですよね!
そんな時は、このサイトを使ってください!
他人のカラオケ同様、みんなまじめに聞いてないので、お気楽にサラッとやり過ごしましょう!