後輩1月13日朝礼当番ウザいっすーー
先輩プレゼンの練習と思って頑張りたまえ!
後輩でもでも、朝礼ネタが浮かばないっすーー
先輩めんどくせー!ここに1月13日のネタあるから適当にそれなりにやり過ごしたまえ!
後輩わーい!やったー!
目次
1月13日朝礼当番。ネタどうする?
さすがにそろそろ止まったでしょうが、
10日くらいにいきなり年賀状がくることありますよね。
これから返信となるとかなり遅くなるし、意外と困ったりするものです。
昔、15日以降に着いた年賀状があって、どうしてそんなに遅いか聞いたら、
お年玉付き年賀はがきの結果を見てから投函した
なんて言うある意味ツワモノもいましたけどね。
今回は、1月13日に向けの朝礼スピーチネタを紹介します。
1月第2月曜日は成人の日

カレンダーによって1月13日とは限りませんが、1月第2月曜日は成人の日となります。
選挙権が18歳になったことで、18歳が成人を迎える日ということになり、
成人の日は18歳、20歳、そもそも今19歳の人はどうしたらと混乱が生じていますが、
全ての権利を18歳にしても良いのではないかと思います。
今の日本の法律では、選挙権は18歳でも、飲酒やタバコは20歳からとなっています。
例えば、高校生はNGとして、大学生そして社会人になった人は、
18歳から飲酒OKにすべきではないでしょうか?
現実問題、大学の歓迎コンパなどで
お酒を飲める人と飲めない人が出てくるのも違和感ありますし、
社会人で飲み会に行けないのもおかしい。
選挙率を上げたくて、18歳に引き下げたのであれば、
やはり得られる権利もしっかり18歳から大人とみなすべきです。
少年法の改正を含めて、国民議論が必要ではないでしょうか?
数年前からハッピーマンデー制度で、1月15日から1月第2月曜日となりましたが、
全てが全てお役所のように土日祝日がお休みと言うわけではありません。
理容業のように毎週月曜日定休日にしているところは、
そのまま定休日にすると祝日でお客さんが減りますし、
火曜日などに代休にすると、それはそれで困る人がいて困惑してしまっているそうです。
また、大学などの授業も同様で、ハッピーマンデーはこの成人の日だけではありません。
体育の日など1年で何度もあり、その分、月曜日だけが平日日数が減っているのです。
そのため、カリキュラム作成にあたり、月曜日の日数が極端に少ないため、
学校によってはねらい目の科目になっていた李、月曜日だけ
夏休みが遅くなったりなど弊害が出ているとか。
プレミアムフライデーもそうですが、
今の世の中、カレンダーどおりで働いている人ばかりではなく、
そのような人たちが社会を支えていることをもっとお役人は自覚すべきだと思います。
成人式発祥の地は?

今では全国どこでも行っている成人式ですが、
発祥は、1946年、埼玉県の蕨市で開催された「青年祭」だと言われています。
蕨市は、日本一小さくそして日本一の人口密度を誇っていますが、
そんな小さな地で成人式を考え出した担当者はGOODJOB!!ですね。
1月13日は「東京で一番寒い日を記録した日」

1月13日は「東京で一番寒い日を記録した日」です。
なんとなく成人式近辺のこのあたりは、
都内でも雪が降るイメージがあり寒い感じはありますが、
1876(明治9)年1月13日に、東京都内では観測史上最も寒い日を記録したのです。
東京都内での観測史上最低気温は、マイナス9.2度。
北海道などでは、日ごろから平気でマイナス10度以下を記録しているため、
たいしたことないじゃんと北国の人は思うかもしれませんが、
よく寒い実験で行う水に濡れたタオルをちょっと振り回すだけで
カチンコチンとなるレベル。
まだ明治の時代なので、今のようなトラブルはないかもしれませんが、
もし現代だったら電車は止まるでしょうし、大混乱でしょうね。
ちなみに日本の最低気温は、北海道旭川で記録したマイナス41度。
世界最低気温は、南極ポストーク基地でマイナス89.2度となっています。
バナナがトンカチになるのがマイナス20度~40度と言われていますので、
日本でもバナナトンカチができるなんて驚愕です。
1月13日は「ピース記念日」

1943年1月13日は、「ピース記念日」です。
ピース記念日といってもピース(平和)の祭典ではなく、
たばこの銘柄「ピース」の記念日です。
ノンスモーカーにとっては、たばこの銘柄にまで記念日を制定するなんて
と驚いてしまいますが、当時のピースは、10本入り7円。
銀行員大卒初任給が 80円だった時代の7円ですからね。
かなりの高級品だったことが分かります。
それにもかかわらず、有楽町駅の売店では、
販売と同時に1時間で1,000箱が売り切れたほどの
人気ぶりだったそうなので凄い売れ行きです。
しかも、日祝日に1人1箱だけに限られていたという、限定の高級品。
そんな希少価値もあってステイタスのようになっていたようです。
ちなみに現在のピースは10本入りで260円。
当時を比べるとかなり安くなりました。
1月13日は「センター試験が初めて実施された日」

1979年1月13日は、受験生の運命の1日であるセンター試験が
日本ではじめてが実施された日です。
あれから40年余り、センター試験が2020年に改革されます。
センター試験は「大学入学共通テスト」と名を変えるだけでなく、
今までの「知識・技能」重視から「思考力・判断力・表現力」を一層重視する
という考えで、マークシートのみではなく記述式も導入されるとのこと。
マークシート人間にならない柔軟な思考を持つ人が増えるためには良いですが、
どうも日程は1月中旬で変わらないよう。
日本ではこの時期は雪が積もる地域も多く、
できれば日程も再検討してほしいなんて思います。
どうしても朝礼が嫌すぎるーーーもう辞めたい!
心機一転、疲弊し続ける人生をリセットするのもいいかも!
朝礼ネタよりも深刻な悩みがあるーーー
朝礼って本当に嫌ですよね。。
「なんで朝礼ってこんなに気が重いんだろう?」多くの人が同じように感じています。
本当はもっと気楽にやり過ごしたいのに、
『ちゃんとしたことを言わないと立場が危うくなる』
そんなプレッシャーがあるからこそ、余計に気楽にできないんですよね。つまり会社での評価に怯えて生きる人生が深刻なのでは?
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1月全体のネタや翌日のネタは?

1月13日ネタ以外にも翌日の1月14日のネタを先取りして使うのもありです!
1月14日のネタは以下を参考にしてくださいね!
さらに、各日にち別ではなく、1月全体の主なイベントネタをチョイスするのもいいと思います!
1月全体のネタは以下を参考にしてくださいね!
まとめ
今回は『朝礼ネタ1月13日の一言!どの雑学や話題を仕事に絡めてスピーチする?』
についてお届けしました。
まとめます。
■1月13日朝礼当番。ネタどうする?
⇒これから返信となるとかなり遅くなるし、意外と困ったりする
■1月第2月曜日は成人の日
⇒選挙権は18歳でも、飲酒やタバコは20歳から
■成人式発祥の地は?
⇒埼玉県の蕨市で開催された「青年祭」
■1月13日は「東京で一番寒い日を記録した日」
⇒東京都内での観測史上最低気温はマイナス9.2度
■1月13日は「ピース記念日」
⇒当時のピースは10本入り7円
■1月13日は「センター試験が初めて実施された日」
⇒2020年に改革され「大学入学共通テスト」になる
朝礼当番、本当にウザいですよね。
今回のネタで軽やかにやり過ごしてくださいね!
後輩ウオッー!これで朝礼乗り切れる!!!
先輩朝礼とか、誰もまじめに聞いてないから、お気楽に行こう!
私が、長年サラリーマン生活をやってきて、身に着けた朝礼で緊張しない方法を以下の記事にまとめました!
緊張して仕方ないという方が是非参考にしてくださいね。
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・朝礼で緊張しない方法とは☆緊張するし震える状態をなんとかしたい!
■朝礼ネタがあっても、どうしてもあがってしまう。
お気楽なメンタルなんて持つことができず、どうしても緊張してしまう。
そういう場合はこちらをどうぞ!
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・あがり症 治し方☆あがり症改善プログラムの口コミ☆人気ランキング3選!
■ウザい朝礼をサクッとやり過ごすためのネタがほしい!365日分のまとめはコレ!
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・朝礼ネタ 雑学まとめ一覧☆1月~12月まで全部入り!
朝礼ってウザいですが、プレゼンの練習と思って取り組めば、自分のためになるので、いいですよ!
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