
5月22日朝礼当番ウザいっすーー

プレゼンの練習と思って頑張りたまえ!

でもでも、朝礼ネタが浮かばないっすーー

めんどくせー!ここに5月22日のネタあるから適当にそれなりにやり過ごしたまえ!


わーい!やったー!
目次
5月22日朝礼当番。ネタどうする?
ゴールデンウィークの連休から落ち着いて日常が戻ってきていますが、
もう7月まで連休はない人が多いのではないでしょうか?
やはり今の多様化している社会では、
誰もが休めるわけではないので祝日を増やすのではなく、
自由に休みたい日に休める習慣ができるようになってほしいです。
やはりカレンダー通りにきっちり休める政治家や官僚では分からないのでしょうね。
今回は、5月22日向けの朝礼ネタを紹介したいと思います。
5月22日は「ガールスカウトの日」
5月22日は「ガールスカウトの日」です。
1947年のこの日、
第二次世界大戦で中断されていた日本のガールスカウトを再興する為に
準備委員会が発足した日なのです。
昔から律儀な子供を育成できると定評があるボーイスカウト&ガールスカウトですが、
年々入団する子供の数は減っているようです。
少子化社会で周囲とのつながりが希薄になってきている今こそ
ボーイスカウト、ガールスカウトは重要性を増しているように感じますが
どうして減っているのでしょうか?
その主因は、
多くの場合、親(お父さん、お母さん)が一緒に参加しないといけない点です。
現地までの送り迎えはもちろんのこと、行事で遠出をする場合は、
ボランティアとして親御さんが引率や作業補助などをしなくてはならず、
共働きでそこまで時間をかける余裕がない家庭が増えているのです。
ただ、ボーイスカウト、ガールスカウトは
- 「団体生活の中で規律や人間関係を身に付け、協調性や社会性を育てられる」
- 「キャンプや国際交流会など、個人では出来ない活動ができる」
- 「自主性を育み、達成感を得られる」
など子供たちにとって必ず有益になる財産を得られることも事実。
PTAなどでも同様なことがいえますが、
親の負担を減らしてできるような社会づくりを
そろそろ考える余裕もあってよいのではないでしょうか?
5月23日は「サイクリングの日」
5月23日はサイクリングの日です。
サイクリングは、下半身70%の筋肉使うため運動効率が良いことでも知られ、
また腰や膝への負担も少ないため、運動不足な人や体が重く感じている人でも
比較的始めやすい気軽にできるエクササイズなのです。
最近は、自転車が綺麗に入るRV車のような車も増えているので、
ぜひ自転車を積んで絶景サイクリングに出かけませんか?
おすすめの絶景サイクリングスポットとしては…
- 日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜並木(福島県)
- 玉原高原(群馬県)
- しまなみ海道(広島県)
などがおすすめです。
現地のグルメなども事前にリサーチして楽しみながら
気持ち良い汗をかきたいですね。
5月22日は「たまご料理の日」
5月22日は「たまご料理の日」です。
- 【たま(≒◯)ご(5)】
- 【ニ(2)ワのニ(2)ワトリ】
の語呂合わせにちなんでのものです。
この「たまご料理の日」を制定したのが、全日本うまいもん推進協議会。
なんだか食いしん坊にはそそられる団体ですよね。
この記念日を作った目的としては、多くの料理で使用されるたまごを通して、
食についての衛生と安全を啓蒙するということで、
同協議会では日本全国の飲食店を対象とした「うまいもん認定」を行っており、
約300店以上の飲食店がうまいもん認定マークを取得しているそうです。
是非にも玉子好きにはチェックしたいお店です。
そのようなお店に行って食べるたまご料理も格別ですが、
やはりたまご料理は誰でも簡単に作れるものが多いTHE庶民の味ではないでしょうか。
そこで、好きなたまご料理ランキングがありました。
1位 「たまご焼き」 65.8%
2位 「目玉焼き」 64.8%
3位 「親子丼」 54.4%
4位 「たまごかけごはん」 54.1%
5位 「オムレツ」 50.3%
6位 「茶碗蒸し」 49.0%
7位 「オムライス」 49.0%
8位 「ゆでたまご」 48.8%
9位 「スクランブルエッグ」 45.6%
10位 「たまごサンド」 39.8%
やはり「たまご焼き」が予想通りの1位でした。
なんかオーソドックスなシンプルたまご料理が上位にきていますね。
そんな1位の「たまご焼き」にはもうひとつ論争がありますよね。
- 甘い派
- だし派
これも好きなたまご焼きランキングがありました。
1位 だし入りタイプ・・・42%
2位 甘いタイプ・・・39%
3位 しょうゆ・めんつゆ入りタイプ・・・15%
4位 具入りタイプ・・・4%
となっていました。
一般的に、大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山といった関西エリアでは
「ダシを入れてしょっぱめに」するのが主流とされてきて、
それ以外の地域は甘いたまご焼きが多いイメージですが、
だし入りタイプが1位になるということは、だし派が全国制覇し始めていますね。
また、卵を食べる個数ですが、卵にはコレステロールが多く含まれることもあり、
子どもの頃に親から「1日1個までにしなさい!」
と教えられてきた人も多いのではないでしょうか。
この「卵論争」、2017年に117歳で亡くなったイタリア人女性、エマ・モラノさんが
90年にわたり1日3個の卵を食べていたことから、
「卵を多く食べると長寿に繋がる」などと紹介されるなど1個説に異論もありますが、
実際どうなのでしょう。
ノースウエスタン大学が世界の5大医学雑誌のひとつ「JAMA」に発表した論文によると、
卵を1週間に3~4個食べる人は全く食べない人に比べて心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高く、
早死にする危険性があると発表されました。
玉子にせよ何にせよ食べ過ぎ厳禁ということですね。
どうしても朝礼が嫌すぎるーーーもう辞めたい!


心機一転、疲弊し続ける人生をリセットするのもいいかも!
朝礼ネタよりも深刻な悩みがあるーーー

朝礼って本当に嫌ですよね。。
「なんで朝礼ってこんなに気が重いんだろう?」多くの人が同じように感じています。
本当はもっと気楽にやり過ごしたいのに、
『ちゃんとしたことを言わないと立場が危うくなる』
そんなプレッシャーがあるからこそ、余計に気楽にできないんですよね。つまり会社での評価に怯えて生きる人生が深刻なのでは?
「会社での評価に振り回されなくても生きていける」 そんな働き方ができたらどうでしょう?
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- 派遣社員で報われない日常にうんざりの方
- 今の収入では同窓会に行くのも恥ずかしい方
- 会社に依存せず食っていける後ろ盾が欲しい方
5月全体のネタや翌日のネタは?
5月22日ネタ以外にも翌日の5月23日のネタを先取りして使うのもありです!
5月23日のネタは以下を参考にしてくださいね!
さらに、各日にち別ではなく、5月全体の主なイベントネタをチョイスするのもいいと思います!
5月全体のネタは以下を参考にしてくださいね!
まとめ
今回は『朝礼ネタ5月22日の一言!どの雑学や話題を仕事に絡めてスピーチする?』
についてお届けしました。
まとめます。
■5月22日朝礼当番。ネタどうする?
⇒自由に休みたい日に休める習慣ができるようになってほしい
■5月22日は「ガールスカウトの日」
⇒年々入団する子供の数は減っている
■5月23日は「サイクリングの日」
⇒下半身70%の筋肉使うため運動効率が良い
■5月22日は「たまご料理の日」
⇒好きなたまご料理ランキング1位は「たまご焼き」
朝礼当番、本当にウザいですよね。
今回のネタで軽やかにやり過ごしてくださいね!

ウオッー!これで朝礼乗り切れる!!!

朝礼とか、誰もまじめに聞いてないから、お気楽に行こう!
私が、長年サラリーマン生活をやってきて、身に着けた朝礼で緊張しない方法を以下の記事にまとめました!
緊張して仕方ないという方が是非参考にしてくださいね。
↓ ↓ ↓
・朝礼で緊張しない方法とは☆緊張するし震える状態をなんとかしたい!
■朝礼ネタがあっても、どうしてもあがってしまう。
お気楽なメンタルなんて持つことができず、どうしても緊張してしまう。
そういう場合はこちらをどうぞ!
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・あがり症 治し方☆あがり症改善プログラムの口コミ☆人気ランキング3選!
■ウザい朝礼をサクッとやり過ごすためのネタがほしい!365日分のまとめはコレ!
↓ ↓ ↓
・朝礼ネタ 雑学まとめ一覧☆1月~12月まで全部入り!
朝礼ってウザいですが、プレゼンの練習と思って取り組めば、自分のためになるので、いいですよ!
とか言われても、そんなご立派なロジックとか持てないですよね。
くそ忙しいなか、しょうもない朝礼のために脳内を支配させるのは、とっても苦痛ですよね!
そんな時は、このサイトを使ってください!
他人のカラオケ同様、みんなまじめに聞いてないので、お気楽にサラッとやり過ごしましょう!